保険

個人年金は必要なのか?メリット・デメリットを解説!

今回は個人年金保険についてです。老後に向けた資産形成に個人年金保険を利用する人もいるかと思いますが、そのメリットとデメリットを解説します。

この記事を読むことで、個人年金が理解できて、それ以外の運用方法もあるということがわかると思います。

金融商品はいろいろあってわかりずらいと思いますが、シンプルな運用をしていいきましょう。

個人年金には入ってはいるものの、詳しくはわかりません。どういった仕組みなのか教えてください。

個人年金保険とは

個人年金の特徴はこちらです

  • 老後資金を貯める個人がやる保険である。
  • 契約した年齢に達したら、「運用益+積立分」を受け取ることができる。
  • 「運用・保険・年金」の要素が詰め込まれた金融商品である。
  • 利回りは「返戻率(へんれいりつ)」という言葉で説明されるが、これが株式と比べるとめちゃくちゃ低い。

個人年金保険は、契約で決められた期間まで保険料を払い込みます。
年金の受取期間が始まると払い込んだ保険料(積立金)と運用益が契約にそって支払われる仕組みです。
契約にもよりますが、基本は年金の受取期間の終了、契約者の死亡によって年金の受取は終了する流れです。

イメージ画像です。

個人年金保険のしくみ

個人年金保険のメリット

人年金保険のメリットはこちらです

  • 強制的に貯金ができて、老後資金がつくれる。
  • 保険料にたいして所得控除が受けることができる。
  • 年金受取前に死んでしまっても、死亡給付金がもらえる。

1.保険料として銀行口座から引き落としされるので、強制的に貯金ができるとういうことです。

2.所得税、住民税と税金の節税効果があるということです。所得税と住民税で控除額の限度額が異なりますし、入った時期によっても制度の違いで限度額が違うのでご注意くださいね。
年末調整で会社に提出すると思いますが、その作業です。

3.受給できる額は契約により異なるので、よく確認してください。

個人年金保険のデメリット

個人年金保険のデメリットはこちらです

  • 年金として受け取るときに税金がかかること。
  • 満期を前に解約した場合、元本を下回ることがある。
  • 保険会社に支払う手数料を考える必要がある。

1.個人年金保険は年金として受け取るときは「雑所得」となり、税金がかかります。
国民年金も「雑所得」扱いですが、受け取るさいには「公的年金等控除」が受けられます。

個人年金保険ではこの控除がないので、税金が高くなるということです。

2.これはよくよく契約を確認しましょう。運用である以上リスクはありますので。

3.付加価値のつけすぎた保険商品は複雑でその中身がわかりにくくなり、内部で大きな手数料を得やすくなるという特徴があるようです。

運用も保険会社が間に入っているのだら、手数料は高くなるのは必然です。

自分で証券口座を開き、商品を選択したほうが手数料が低くおさえられるので、おすすめですよ。

おすすめの運用方法とは

個人年金保険と同じように老後の資産形成を目的としたものに個人型確定拠出年金(iDeCo)があります。

こちらのほうが断然おすすめです。以下に理由です。

  • 掛金が全額所得控除になること。
  • 年金として受け取るときも控除がある。
  • 運用商品を自分で決めることができる。

1.所得控除に個人年金保険だと上限がありますが、iDeCoにはありません。掛金の全額が所得控除になるので、節税効果が大きくなります。

2.iDeCoの場合は年金として受け取るときも、国民年金と同様に「公的年金控除」を受けることができます。これも節税につながります。

3.運用管理機関が提示する商品から、自分で選ぶことができます。金融機関におまかせではありません。投資は自己責任なので、自分でしっかりと勉強していきましょう。

このきっかけを与えてくれることがiDeCoのメリットかと思います。(わたしもiDeCoをとっかかりとして、投資をはじめましたので)

といった感じで老後資産形成には個人年金保険よりもiDeCoのほうが効果的かと思っています。

ただ、貯金ができない人には強制力のある個人年金保険のほうがメリットがあるかもですね。

まとめ

今回は個人年金保険のメリット・デメリットを解説して、iDeCoについてもふれてみました。
基本は、保険と運用は分けて考えたほうがいいと思っています。(一緒は手数料が高いよ)
保険は必要最低限にして、残りは運用するくらいの感覚ですね。

大事なことは早い段階から、将来のことを考えておくことです。お金のこともそうですが、いろいろと情報収集にはげみましょう。

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