今回は私が若い時からはじめてればよかったことをは発表します。
若いかたはおじさんの考えとして聞き流してもらえればOK。自分にもあってるかもと思えたら取り入れてください。
個人的にはやって損なしと思います。
しかも、はやくから取り組んだほうが効果は大きくなりますよ。
それではいきましょう(@_@)
結論これです
- 家計簿をつける
- 積立投資
- 読書
- 新聞を読むこと
- ライフプランを考える
①②でお金の家計管理をして、③④で情報収集です。⑤で全体の人生の計画をたてる感じです。
家計簿をつける
まずは家計の管理ができることが大事です。
どれくらいの収入があり、それもどこに支出しているのかを把握することが必要だからです。
家計簿をつけることで収支管理ができて、貯金がいくらできるのかもわかってきます。
現状を把握することでその対策も打てるようになるのです。
・収入が少ない➡収入を上げるためにスキルを磨く?副業する?
・支出が多い➡節約のために何かをやめる?ほかのものに切り替える?
家計簿は市販のでもいいですし、ノートでも大丈夫です。家計簿アプリもあるので使いやすいものでやってみましょう。
積立投資をはじめる
これはほんとに若いときから少額でもいいので取り組んでほしい項目です。
家計を管理することができれば、いくら毎月貯金ができるのかがわかると思いうので、その一部を運用にまわしてほしいとういうことです。
長期での積立投資は時間がものをいうので、早いにこしたことはありません。自分からやることで勉強にもなるので、おすすめです。
長期でやることで複利効果が発揮されます!

国も税金面での優遇があるiDeCoや積立NISAとう制度を用意してくれています。どういうものなのか、調べてみることが必要ですね。
読書をする
読書は知見を広げるためにも必要です。論理的思考も身につくので読まない理由はないですね。
ただ、本を読むと眠くなるとうのもほんとわかります。まずは自分の興味のあるところから攻めていきましょう。
自分も全然若い時に本を読まなかったので後悔しています、それをとりかえすべく今いろいろと読みあさってますね。
図書館は無料で借りれるのでおすすめですよ。本屋にたちよって新刊コーナーで気になる本があったら読んでみるのもいいかもですね。
新聞を読む習慣をつける
新聞も情報収集にかかせないツールだと思います。
ネットだと自分が気になる情報にしかアクセスしませんが、新聞だとさまざまな情報にふれることができます。気になる記事は深堀りして読んでいけばいいと思っています。
新聞を読む習慣も若いうちから身につけていれば、だいぶ違うと思いますよ。
本も新聞の購入も自己投資だと思いうので、そこはケチらずにいきましょう。
私もお金は余計なものには使いませんが、いいなと思う本は迷わず買います。
ライフプランを考えること
人生のプランを考えることです。お金の心配はもちろんそうですが、自分がこれからどうしたいか、何をやりたいのかを考えることです。
今やってる仕事はいつまでやるとか、老後の生活はどういったイメージとか、どうありたいのかを考えておくということです。
お金のかかるタイミングも人生においていろいろです。前もっての準備が大切になります。
なんとなく時間がすぎるのではなく、長期の目標を作り、そのための短期目標を作るのもいいと思います。
現状維持は楽なのですが成長がありません。変化をもとめて行動していきたいですね。
まとめ
今記事は自分が若い時からやっておきたかったことを書きました。
若い人の参考になれば嬉しいです。取り入れられそうなことはやってみてくださいね。
時間を味方につけて、早いうちから行動をしている人はやはり強いです。
情報をキャッチして、いろいろなことに挑戦していきたいましょう!
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